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実績のある「ウナギのすみか」にエサを送り込む、ドキドキの瞬間!

暑い夏場はウナギの穴釣りが楽しい

ウナギ釣りで一番お手軽なのはぶっこみ釣りですが、ぶっこみ釣りで良い結果を出すにはかなり条件を選ばないと釣りが成立しません。

 

雨の後で濁りがあること、日没後2〜3時間しかウナギは隠れ家から出てこないなど釣りの条件が限られるのです。

 

土用の丑の日の7月20日前後には多くの釣り人がウナギを狙って釣り糸を垂れますが、台風後でもない限りほとんど釣れていないのが現状です。

 

そこでこの時期におすすめしたいのが、ウナギの穴釣りです。

 

 

ウナギの穴釣りとは

 

ウナギのぶっこみ釣りが待ちの釣りであるのに対して、ウナギの穴釣りは積極的にウナギの隠れ家にまでエサのついた針を送り込むというものです。

 

この釣り方だと条件をそれほど選びません、むしろ川が濁っていないことや、日中の明るい時間帯でウナギが隠れ家に潜んでいることが条件ですので、まさにウナギのぶっこみ釣りとは正反対と言えます。

 

ポイントは川の中上流域になります、暑い時期はウナギは上流域に移動していることが多く、水深のあるぶっこみ釣りのポイントよりは浅くて石の多い場所に隠れているのです。

 

水着と水中メガネを準備してでかけましょう。

 

仕掛けの作り方

まず、穴の中にエサを送り込むために必要な細い棒を用意します。

 

私は加工しやすい竹を裂いて仕掛けを作っています。

 

百均で買った虫取り網が壊れたので、その竹の柄の部分を加工しました。

昆虫網の竹の柄を三等分に縦に裂いたもので、長さは70〜80cmあれば十分です。

このVの字の部分にエサのついた釣り針を引っ掛けてウナギの住む穴に届けるのです。

針に結ぶ糸は4号から5号までの色の付いたものか、私の場合、つかみやすいように摩擦の大きい編み糸を使っています。
透明だと、手から糸が離れてしまったときに見つけることが困難です。
また、ウナギがエサをくわえたらそっと棒を引き抜くのですが、色付きの糸を使えば、その後のウナギの食い込みの様子が糸の動きで分かりますので、ウナギを穴から引き抜くタイミングがはかりやすくなります。
針はウナギ針の15号以上を使用してください。

結び目は瞬間接着剤で丸く成型してギリギリで残った糸をカットしてください。
結び目が滑らかになることによってえさのミミズをスムースにハリスまでたくしあげることができるようになります。
細かいことですが力を込めてウナギを穴から引き抜くときに針がすっぽ抜けるのを予防することにもなるのです。
このようにしてミミズを刺した針を引っ掛けてウナギの居そうな穴にそっと送り込むのです。
考えただけでドキドキしますね。

予備にもう一本、エサ箱はしっかりとフタができるものを購入してください。

アタリがあったら

ウナギの居そうな穴にそっとミミズを送り込んだらすぐに「ガッ!」というウナギがミミズをくわえたアタリが来ます。

 

そっと竹だけを引き抜きましょう。

 

その時に糸まであわてて引き抜いてはいけません、ウナギがミミズを飲み込むまで待ちましょう。

 

万が一糸から手が離れてしまっても大丈夫です、見つけやすい糸を使っているので後から探せばいいだけのことです。
ウナギが警戒しないようにとにかく食い込ませることです。
ウナギは針に食いついているとは限らないのです、ミミズを通したハリスの部分にかみついているだけの事がとても多く、私はウナギが食いつくところが見える状況の時に何度も目撃しています。
これでは針に掛かりようがないですよね。
とにかく飲み込むまで待つことが肝心です。

 

もう十分に飲み込んだなと思ったら一気に引き抜いてください。
だいたい20秒から30秒待ちましょう。

 

一気に引き抜くと書きましたが、糸が岩などにこすれないように引き抜く角度に注意してください。
ウナギの口から引っ張る手までの糸が一直線であること、そうでないと岩などに擦れて簡単に糸が切れてしまいます。
特に大物と格闘するときは注意してください。管理人は何度か糸が擦れて切れてしまい悔しい想いをしています。

 

そしてこの釣りでもっとも重要な点は過去に一度でも釣れたり、アタリのあった穴や隠れ家を絶対に忘れないように覚えておくことです。
ウナギが好む隠れ家には何か特徴があるようで、多くの場合何度もウナギが入ります。
いかにも何かが潜んでいそうな穴よりも、ウナギがやっと潜り込めるぐらいの小さな場所にいることの方が多いものです。
ですので、次からは釣れた穴だけを探ってゆくことで大幅に手間が省けます。