【うなぎの栄養】脂溶性ビタミンAのすごすぎる効果とは?

【うなぎの栄養】脂溶性ビタミンAのすごすぎる効果とは?

 

ウナギの蒲焼きにはビタミン、特に脂溶性ビタミンAが豊富です。

 

脂溶性とは、油に溶けて水に溶けないという意味で、体内にためて置けるビタミンです。

 

これに対し、野菜などから取れるビタミンAは水溶性で水に溶けて体外に排出されてしまいます。

 

また頭が良くなるというDHAやEPAも豊富なウナギの蒲焼きは「究極の美容食」とも呼ばれてるんです。

 

ここでは特にビタミンAの働きについて解説します。

 

そもそもビタミンとは体内でどのように働くのか?

 

ビタミンは脂肪、糖質、たんぱく質と並び、人間が生きていく上で必要不可欠な栄養素の一つです。

 

脂肪、糖質、たんぱく質、これらの三大栄養素を体内で「吸収、分布、代謝、排泄」に至る過程では「酵素」が物質を科学変化させているわけですが、その酵素を活性化させるのに働くのがビタミンです。

 

 

ビタミンの存在は18世紀に兵士や船員が壊血病や脚気に悩まされたことをきっかけに発見されました。

 

長い航海での船上や従軍地で簡単な食事しか与えられない下級の兵士や船員が脚気に苦しむのに対して、上級士官などはフルーツを食べたり、紅茶にレモンを入れて飲んでいたために脚気にかからなかったことで知られるようになったそうです。

 

このように、ビタミンは体内で作ることができませんので、食物から取り込む以外にありません。

 

そしてビタミンの必要な量はわずかではあっても、不足すれば代謝が正常に行われずに病気や障害に直結するのです。

 

今時の食生活ではほとんどのビタミンが不足することはないと言われますが、我々日本人は慢性的なカルシウム不足、ビタミンA、ビタミンB1食物繊維などが足りていないんです。

 

うなぎの蒲焼き100gには一日の所要量の3倍のビタミンAが含まれています。ただし、ビタミンAはサプリメントなどで大量に取り過ぎると頭痛、吐き気、下痢、不眠などの症状が出ますので、ウナギの蒲焼きなどの食品で緩やかに摂取することがおススメです。

 

目の健康のために必要なビタミンA

 

ビタミンAが不足すると、色覚異常、夜盲症などの視覚障害が起こり、特に発展途上国などでは眼球乾燥症から角膜軟化症へと進行して失明に至るという恐ろしいものです。
そして失明した子供達のうち半数が一年以内に命を落とすそうです。

 

皆さんも貧困国への募金活動で「100円の募金でビタミンAの錠剤が何粒買えるので子供たちを失明から救えます〜云々」という文言を聞いたことがありませんか?

 

人間にとってビタミンAはまさに「命綱」ですね。

 

また、だれでも暗闇でだんだんと目が慣れてきて見えるようになることを経験したことがあると思いますが、それもビタミンAの作用により作られたロドプシンという物質によるものなのです。

 

このようにウナギに含まれるビタミンAは目の健康には欠かせません。

 

 

ビタミンAは皮膚や粘膜を正常に維持する働きがあります。

 

 

ビタミンAは肌や粘膜の新陳代謝を促します。

 

老化を防ぎ、肌を若返らせる効果があり、加齢によるシワやたるみを改善する美容食品で、化粧品にも使われています。

 

酵素を活性化させることができるビタミンですから、取り入れた栄養素を効率よく取り入れ、新陳代謝を活発にさせているんですね。

 

特に肌が乾燥し、口内炎が起こりやすい方はビタミンA不足をまず疑いましょう。

 

ウナギを食べると治るかもしれません。

 

ビタミンAには免疫力を高める効果があります。

 

最近の研究では、風邪などのウイルス性の疾患から、ガンや動脈硬化などの成人病予防に効果あるのではないかと言われています。

 

ガンや動脈硬化は細胞を酸化させることにより発症しますが、ビタミンAの抗酸化作用がそれを防止するのです。

 

このようにウナギの蒲焼きに特に多く含まれるビタミンAは目の健康から美容、成人病対策まで効果的です。

 

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